WORKSHOP

PEG vol.1 CIRCUIT BENDING
2018.6.16-17
KAMOE ART CENTER 101

「サーキットベンディング」とは、主に音の出るオモチャなどに組み込まれている既存の電子回路を改造し、新たな音を引き出すことで独自の楽器を創造する行為です。半世紀以上の歴史があり、世界中に多くの愛好者が存在し、フェスも開催されています。サーキットベンディングの大きな魅力は「世界にひとつだけの楽器ができる」そして「正解が全く決まっていない」ことではないでしょうか。電子工作や部品の知識・経験が必要になりますが、ひらめきやアイデアをどんなふうにでも自由に落とし込んで、同じ既製品をベースにしたとしても千差万別の新しいユニークな楽器に生まれ変わる。世界中のベンダーたちが今日もそれぞれに研究を重ねているのかと想像を巡らせるとワクワクします。
 サーキットベンディングの父と呼ばれているリード・ガザラ氏が、ショートした小さなアンプから偶然シンセのような音が出たことをきっかけに閃いてあれこれ電子機器の改造をはじめたように、あなたの身の回りにも circuit(回路)bend(曲げる)を待っているモノがあるかもしれません。楽器やオモチャとして音が出るものはもちろん、目覚まし時計や電卓…きっといろんなものがあるはずです。そこに回路があるならば、あなたも今日からレッツ・ベンド!そして、それを使って演奏してみませんか?


PEG WORKSHOP #001
[CURCUIT BENDING WORKSHOP]

サーキットベンディングワークショップ

日時:6/16 sat 10:00-17:30
会場:鴨江アートセンター
講師:Kaseo / 谷浦朋文(世紀マ3)
料金:3500円(材料費、保険、ライブ招待含む)
定員:15名
対象:ハンダ付け経験のある方(中学生以上)

参加申し込み・お問い合わせ:peg.hmmt@gmail.com
件名に「6/16ワークショップ参加希望」
本文にお名前、年齢、電話番号、ハンダ付け経験の程度を
明記してメールをお送りください。
またはこのページの最後にあるフォームからお申し込みください。

今回ベンドするのはこちら!カウンターチャイムです。

その名も「チャイミン」!

動画はこちら

いろんな表現ができそうです。これは2年前の動画ですが、
チャイミンの作者、ベンダーの谷浦さんはこの後も実験を重ね
いろんな音の出方のするチャイミンを制作されています。

当日も、基本的には同じチャイミンですが参加者のみなさんそれぞれで
少しずつ違うチャイミンができあがるかもしれません。

そして翌日のライブの中で合奏してみましょう!

◾講師紹介◾

Kaseo        http://kaseo.theblog.me     twitter @kaseo_blog

1969年生まれ。岐阜県在住。既成の電子玩具などをハードウェアレベルでハッキングし、改造の限りを尽くすことで独自の楽器を新たに産み出す「サーキットベンディング」の手法を用いた表現で構成されるライヴパフォーマンスを展開。代表作にピカルミンなど。

 

谷浦朋文  http://centuryma3.hatenablog.jp     twitter @banzainuigurumi

1978年生まれ。三重県出身。サーキットベンディングを駆使するサウンドパフォーマーのひとり。ベンディングにおける「急所」にこだわった電子楽器と、それから発生する想定外の音を組み合わせてパフォーマンスを行う。和太鼓と缶カラ三味線とサーキットベンディングのバンド「世紀マ3」のメンバーとしても活動中。


 

ワークショップ参加申し込みはこちらからどうぞ。