LIVE

PEG vol.4   即興と作曲の間

7-10 February 2019
KAMOE ART CENTER 104.201

「即興」と「作曲」それはいったいどういうことなのでしょうか。
「即興」と「作曲」の間にはいったい何があるのでしょうか。
どんな違いがあるのでしょうか。または、ないのでしょうか。
様々な音楽がカテゴライズ(分類)されている現代ですが、
分類は分断ではないと思います。

「即興」(improvisation)と「作曲」(composition)の間を
自由に行き来し世界を舞台に一線で活躍する内橋和久さんをお招きし、
トーク、ワークショップ、ライブを通してみなさんと考え、感じ、
これから生まれる音楽が楽しみになる機会になることを願っています。

PEG LIVE #004   即興と作曲の間

2019.2/10(日) 開場 15:00   開演 15:30

鴨江アートセンター104 (静岡県浜松市中区鴨江町1番地)

料金:予約1500円 当日1800円 学生1000円 中学生以下無料
(トーク、ワークショップ、ライブの通し料金7000円)
(トークとの通し料金 2500円)

出演:内橋和久 www.innocentrecords.com

定員:40名
ご予約・お問い合わせ:peg.hmmt@gmail.com

内橋和久  Kazuhisa Uchihashi

ギタリスト、ダクソフォン奏者、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー。レーベル「イノセントレコード(旧 前兵衛レコード)」主宰。
インプロヴィゼーショントリオ/アルタードステイツ主宰。
83年頃から即興を中心とした音楽に取り組み始め、
国内外の様々な音楽家と共演。活動の領域は音楽だけにとどまらず、
映像作品や演劇などの音楽も手掛け、
中でも劇団・維新派の舞台音楽監督を20年以上にわたり務めている。
音楽家同士の交流、切磋琢磨を促す「場」を積極的に作り出し、95年から
即興ワークショップ「ニュー・ミュージック・アクション」を神戸で開始する。
その発展形の音楽祭、フェスティヴァル・ビヨンド・イノセンスを96年より
毎年開催(2001年のみ休止)。
これらの活動と併行してUAやくるりのプロデュース、
ツアーメンバーとしても活動。
七尾旅人、青葉市子、おおたか静流、朝崎郁恵、等との「うた」にも取り組み続けており、即興音楽家とポップミュージシャンの交流の必要性を説く。

また、2002年から2007年までNPOビヨン ド・イノセンスを立ち上げ、
大阪フェスティバル・ゲート内でオルタナティヴ・スペース、
BRIDGEを運営したことでも知られる。
現在はベルリン、東京を 拠点に活躍。ソロプロジェクト“FLECT”ではエレクトロハーモニクスの16セカンドディレイマシンと
サステナーを内蔵したゴダンのギターを駆使して、もはやギターを超越した
サウンドスケープを作り上げる。
一方自己のバンド、アルタードステイツや超即興では、パワーと独創性に満ちたギター的アプローチで、インプロヴィゼーション(即興)とコンポジション(楽曲)の境界を消し去っていく。

 近年では親友でもあるギタリスト/ハンス・ライヒェルの発明による新楽器ダクソフォンの日本唯一の演奏者としても知られている。
また、インドネシアのSENYAWAとのユニット「MAHANNYAWA」や、salyuとのユニット「ウッタギッタ」を新たに始動、
瀬戸内国際芸術祭2016では「犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago」と題し2週間限定のライブハウスを作り、様々なプロジェクトを展開。
とどまることなく音楽の可能性を探し続けている。


PEG vol.3    “形容されない”という状況
2018.10/20-21
KAMOE ART CENTER 101

PEG

PEG vol.4   即興と作曲の間

とかく、音楽のみならず表現の場では“形容する”という状況がよくある気がします。
形容を追い求めてなにかをつくる、という場合もあるでしょう。
今回はあえて言う ならばそういったことがらと意識的に距離を置いた、
観客に強烈な謎を問いかけるパフォーマンスに淡々と挑戦し続けている
夏の大△を招いて、表現の可能性をみなさんで探ってみたいと思います。

PEG LIVE #003  
“形容されない”という状況をみてみる

日時:2018.10/21(日)  開場 15:00  開演15:30
会場:鴨江アートセンター101 (静岡県浜松市中区鴨江町1番地)
料金:予約1500円 当日1800円 学生500円 中学生以下無料

出演:
夏の大△+BOKUGO
yamanohiroyuki
ワークショップチーム×3

飲食:parlor COTEF

予約・おといあわせ peg.hmmt@gmail.com
件名に「10/21ライブ予約」本文にお名前、人数、入場種別を
入力してメールをお送りください。折り返しご連絡いたします。

  夏の大△

大城真、川口貴大、矢代諭史による、自作の装置やその場に存在するオブジェクトを利用し、 リアルタイムに構築や解体作業を行う演奏やインスタレーション展示を行うグループ。 2010年大阪の梅香堂での展覧会「夏の大△(なつのだいさんかく)」を発端に活動を始める。 国内外のフェスティバルやライブイベントで活動を行なっており、多様なアーティストとの コラボレーションも多い。

  BOKUGO

たまにこの世のどこかに出現する自然現象です。
主に音楽といわれている形をとっており、
チープ な鍵盤や錆びた弦の穴の空いたギター、
少しの 機械を使ったり使わなかったりして行われます。

  yamanohiroyuki

yamanohiroyukiは山野裕之による ソロプロジェクト。
出身は兵庫県の 田舎1987年生まれ。
18歳~24歳 はじめまでは四国徳島で生活。 現在は浜松在住。

ワークショップチーム×3
前日のPEG WORKSHOP #003 形容されないという状況をかんがえてみる
で結成された3チームによるパフォーマンス

————————past—————————–

PEG vol.2  Listen to Hear

2018.8.25-26
Nakatajima Sand Dunes & enn:

PEG LIVE #002  Listen to Hear
2018.8.26 sun
at enn:

‘聞こえる’音を’聴く’こと。それは単純なようでいて、さまざまな要素が折り重なっている現象です。
そこにどんな音やことがらが発生して’聞こえて’くるのか、どういう経緯をもって’聴く’のか。
‘聞こえる”聴く’主体のそれぞれの人が多様にいるなかで、そのときどきにどんな作用が生まれるのか。
意識を少しずつ変化させてみながら’聞こえる’音を’聴いて’みませんか?

日時:2018年8月26日(日)16:30開場 17:00開演
会場:美容室 enn:  (静岡県浜松市中区田町326-8 三展ビル2F)
料金:予約1500円 当日1800円 学生500円 中学生以下無料
予約・お問い合わせ:peg.hmmt@gmail.com
(件名に「8/26ライブ予約」本文にお名前、人数(チケット種別)、を入力してメールしてください。
または下部にある予約フォームからお申し込みください。
折り返しご連絡いたします。)

出演:神谷泰史 / 松本一哉 / 山川+ DROPPEN・G

飲食:parlor COTEF

◽神谷泰史◽ Taishi Kamiya     https://taishikamiya.com

札幌出身、東京在住のサウンドアーティスト・ インタラクションデザイナー。様々な性質を持つ 音と人とのインタラクションを巡る様々な取り 組みを通じ、意図しない美しさを発見するような 音の体験を追求している。ソプラノサックス、自作 デバイス、コンピュータを使用する演奏は、イギリ スの音楽レーベルHOME NORMALなどから音源が リリースされているほか、寺や蔵、雪の中などの 様々な環境下における音楽イベントの企画・運営や、 「自然現象としての音楽」にフォーカスしたサウンド インスタレーション作品の発表を行う。

◽松本一哉◽ Kazuya Matsumoto     http://www.horhythm.com

東京を拠点に活動している石川県金沢出身のミュ ージシャン、サウンドアーティスト、ドラマー。 主に楽器ではなく、波紋音を中心とした音の鳴る 造形物や非楽器を使用。音階や旋律ではなく音の 響きそのものや、音の流れに着目し、自然の中で の演奏・録音からドキュメンタルな作品作りを 行うなど、独自の音楽活動を展開。自身の演奏と 環境音とを繋げていき、空間全体を聴く事で表現 する即興音楽は、打楽器奏者の枠を超えより自由 に空間の成り立ちを提示できる数少ないアーティ ストとして様々な分野から高い評価を受けている。

◽山川+DROPPEN・G◽

だれかの 足跡を なぞって あるいてみた 息を 吸いこんで プハァと はいてみる どこから
きこえんだ 不思議な 鳴き声 焚き火を 囲む 見えない 踊り
トゥルトゥルットゥトゥットゥトゥルッ トゥルットゥトゥットル
湯呑みの 湯気ごしに にじんた 月を見た 焚き火を 囲む 奇妙な リズム
ピークゥ ピーコ ピークィ ピーコ ピークゥ ピーコ ピークィ
ピーコ ピークゥ ピーコ ピークィ ピーコ ピーコ ピー

PEG vol.1 CIRCUIT BENDING
2018.6.16-17
KAMOE ART CENTER 101

PEG LIVE #001     回路をギュッとね!

日本を代表するサーキットベンダー、話題沸騰ピカルミンや神と対話する装置をはじめファミコンを改造した「ファミトロン」とドラムのエクスペリメンタルノイズハードコアユニット「ファミコン地獄」などで活躍する岐阜のKaseo。和太鼓と缶カラ三味線とサーキットベンドのバンド「世紀マ3」のメンバーであり、名機やオモチャ、日用電子機器を次々と、特にゲームボーイは100台以上ベンドし、さらにそれを全部使ってのパフォーマンスをするなど挑戦し続ける三重の谷浦朋文を迎えます。そして浜松からは、ぬいぐるみや空き缶、ケチャップの容器等に無理やり回路を詰め込んだ自作楽器で思わず踊り出してしまう愛らしいビートを繰り出すオシロスコッティの3名で回路をギュッっっとする楽しさを感じてもらえるライブになること間違いなし。それぞれの機材解説のコーナーあり、さらに前日のサーキットベンディングワークショップで作ったカウンターチャイムをベンドした「チャイミン」を参加者のみなさんで合奏するコーナーあり、子どもから大人まで大満足の内容です。ぜひ遊びに来てください!

日時:6/17 (日)    開場15:30  開演16:00
会場:鴨江アートセンター101(静岡県浜松市中区鴨江町1番地)
料金:予約1500円 当日1800円 学生500円 中学生以下無料
出演:Kaseo / 谷浦朋文(世紀マ3) / オシロスコッティ
飲食:parlor COTEF
予約・お問い合わせ:peg.hmmt@gmail.com
件名に「6/17ライブ予約」本文にお名前、人数、電話番号を明記してメールをお送りください。
またはこのページ最後にある予約フォームからお申し込みください。

※お車の方は近隣のコインパーキングをご利用ください。
※キッズスペースをご用意しています。また館内にはスロープ、オムツ替えシート付きのバリアフリートイレがあります。ベビーカーや車椅子の方も安心してお越しください。

◾出演者紹介◾

Kaseo        http://kaseo.theblog.me     twitter @kaseo_blog

1969年生まれ。岐阜県在住。既成の電子玩具などをハードウェアレベルでハッキングし、改造の限りを尽くすことで独自の楽器を新たに産み出す「サーキットベンディング」の手法を用いた表現で構成されるライヴパフォーマンスを展開。代表作にピカルミンなど。

谷浦朋文  http://centuryma3.hatenablog.jp     twitter @banzainuigurumi

1978年生まれ。三重県出身。サーキットベンディングを駆使するサウンドパフォーマーのひとり。ベンディングにおける「急所」にこだわった電子楽器と、それから発生する想定外の音を組み合わせてパフォーマンスを行う。和太鼓と缶カラ三味線とサーキットベンディングのバンド「世紀マ3」のメンバーとしても活動中。

オシロスコッティ  http://d.hatena.ne.jp/oscilloscottie

2000年ころより自作電子楽器を使った演奏活動を開始。ぬいぐるみや空き缶等に回路を無理やり押し込んだ強引さが最大の特徴。真空管好き。マイクロふとしもやってます。